隠れオタク黙示録

まだまだ日の浅い隠れオタクな私がリアルの人達にバレずにこれからのオタクライフをインターネットで発信し、半隠れオタクを満喫するブログ。

 

私に天使が舞い降りた(わたてん)6話感想 松本香子はサイコパスじゃない!愛がクソ重いだけ!!【アニメ】

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ひなた「マツモトぉ!!」

長江里加さんの勢いだけで笑わせにくる演技に大注目です!!

 

さあ、始まりました「私に天使が舞い降りた」第6話。

 

私はキャラクターの名前を覚えるのが、あまり得意ではないのですが一発で覚えました。普通にやべー奴、松本香子(こうこ)という名前を・・・。

 

「みゃー姉に友だちはいないぞ」

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先週、次回予告で観た時には、何て酷な題名なんだと思った。
別にみゃーねえが落ち込む姿は見たくないぞ。

しかし、6話は題名に深い意味は無かったのです。友達がちゃんといました。そして登場。

さて、順に見ていきましょうか・・・。

 

わたてん 6話 感想↓

 

みやこ「お昼から大学行くから」
天使×3「エッッッ!!?」

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「無職だと思っていた」

乃愛に厳しい言葉を投げつけられたみやこ。

私もすっかり彼女が学生だという事を忘れていた。

 

それにしても、ひなたが知らなかったのは一体どういう事なのか?
大好きな姉の事だから絶対に知っていたハズだと思うが・・・。

とりあえず知っていたが、抜け落ちていただけという単純な理由と予想しておく。

  

作中はまだまだ夏休み。何でも課題を出しに行くそうな。

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こっそりと、みやこが通う大学へ付いて来た三人。そんなこんなで、大学生のお姉さんが大学を案内してくれる事に。

 

しかしこのお姉さんこそ前述のやべー奴、松本香子だったのだ・・・。 

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みゃーねえと松本は高校の同級生。同じ部活に入っていた仲間だ。しかし、学生時代には一度も話した事は無かった。 

みゃーねえは人見知り、松本は憧れているみゃーねえを遠くから見守っている存在で接点が皆無。みやこが覚えていないのも無理はない。

そして高校を卒業してから、完全なるストーカー化。

 

彼女は大学の構内にいたが、本当にみゃーねえと同じ大学に通っているのかすら怪しく感じる・・・。もし同じ大学に通っているのだとしても、進学先をみゃーねえと合わせたのは間違いないだろう。

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しかし松本は本性を隠して人とのコミュニケーションが上手い。
口も上手いし、頭の回転が早いタイプの様だ・・・。

少しサイコパスな気配を感じるぞ・・・。 

サイコパスの特徴

饒舌で魅力的な人物に見える
感情の一部が欠落
結果のみを追求する
自分の行動を後悔しない
やりたいように行動する

サイコパスとは何なのかわかりやすく解説

うーん、結構当てはまりますねぇ。

こんな事から最初はサイコパスな女の子だと思っていた。しかし、視聴途中で気付いた。彼女はサイコパス寄りと言った方が正しいかもしれない。

みやこに向けられた、嘘偽りが無い真っ直ぐな愛。

 

みゃーねえはドン引きしていましたが、タイプは違えど似たもの同士だと思います。花ちゃんに向けて、同じ類の事をみゃーねえはしています。
(みゃーねえは自分もやられて、少しは花ちゃんの気持ちに近づく事も出来たのではないでしょうか)

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松本は、ただ愛が重いだけ。と、しておく。

それに松本はカワイイし、(ガチ)これからの「わたてん」に新しい風を吹かせてくれそうな予感がします。私達も注意しながら、彼女に注目していきましょう。

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今週の白咲花ちゃん私服

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変な猫のTシャツ。

今週も花ちゃんのセンスが光っております。

グリコのゴールインマークと一致かな?別にダサくても、可愛くて似合っているから全てが許される世界。それがわたてんである。

 

今回の第6話は松本始め、大人達を主にした話でした。

花と乃愛の母親が登場しましたが、私はあの聖母カノンこと、小之森夏音の母親をぜひ見てみたい。

「此の親にして此の子あり」絶対にそれだ。

もちろん、小依ちゃんも忘れずにね。

 

ではでは読んで頂き、ありがとうございました。

 

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