濡れ濡れ、透け透け召喚第３弾！！
戦国アスカ零、人気召喚・・・
さあ始まりました。濡れ透け召喚第３弾！
しかしこの濡れ透け召喚は毎度、たくさんの助平がTwitterで溢れている。この召喚のテーマがいかに人気か伺えますね。心なしか、「濡れ透け」の文字色もェ○い。
今回のイラストは透け成分少なめ。濡れ濡れ召喚が正しいと思う。
イベント内容は、復刻なので割愛。 ※第１弾リンク参照
性能はとりあえず横に置いといて、「伊東一刀斎」はフル覚醒しといて損はありません。だってイラストがカワイイからね。
第１弾
第２弾
第３弾
[水龍丹波]百地丹波
伊賀上忍三家のひとつ、百地家の頭領。織田信長との戦、天正伊賀の乱を主導。修行にて体術を極め、どんな気象条件のもとでも戦える。雨の中でも技のキレは落ちることなく、華麗な体さばきで敵を翻弄する。常に鍛えつづける彼女に追いつくのは至難の業と弟子達も瞠目する。但し、恥ずかしい技名を付ける癖はまだ治らない。
しかし百地は運営お気に入りですな～。ユーザーも然りです。
柳生と並んで、オリジナルの彼女の攻撃力の高さには浪漫があると思う。
そんな「ロマン砲」と可愛さで人気なのかな？持ってないけど。
[仰天雨蛙]島左近
石田三成に三顧の礼を持って家臣に迎え入れられたほどの武人。忠義心が強く、曲がったことが大嫌い。頭が硬すぎて家臣を悩ませたくらいまっすぐな性格の持ち主である。雨の日は主の役に立つべく戦術の研究や己の剣の腕を磨くのに余念が無い。本当は雨の日ぐらい家臣もダラダラしたいのだが、生真面目すぎる左近にあわせて稽古に付き合わされている。
[帰路諾濡]お田鶴の方
飯尾連竜の妻であり椿姫とも呼ばれる。夫亡き後、曳馬城に立て篭もり、家康の兵と戦い奮戦したと伝えられる。巧みな話術と妖しさをまとった色気で、人を洗脳することに長けている。雨の日も己の魅力を追求することに余念がない。今日は雨のなか外に出ることで、濡れた自分の魅力がいかほどか家臣を相手に研究中なのである。
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