女子かう生１話感想 JKの太ももを見逃さないように５分間全力で視聴しなければいけない
第１話のタイトルは『女子かう生とふともも』
登場人物の台詞が無い５分枠のサイレントアニメ。視聴者は台詞以外の所から一倍、情報を得なければいけない１話だった。台詞が無い分、表情や擬音に注目だ。
台詞を聞き逃さないように集中する必要はない。
特に注意して観なければいけないのは『ふともも』だということ。
女子かう生１話感想↓
主人公の富戸もも子は制服のスカートを切り詰める女子かう生。
机の上に寝転がり太ももと、鉄壁で重力に逆らうスカートを披露してくれた。
１話のタイトルから分かる通り、『女子かう生とふともも』を中心にストーリーが回る。
古井まゆみを『ふともも』で挟んで遊び、渋沢しぶ美に『ふともも』をパンパンされて遊ばれ、蚊にもウロチョロと翻弄されて遊ばれ『ふともも』に赤い手形を付けてしまった富戸もも子。
電車の中でリーマンに「何だありゃ？」とふとももを見つめられたりしていたがそこに至っては、台詞や心境がが無いから視聴者の解釈に委ねるのではないでしょうか。
とりあえず、そのシーンの重要なカギは富戸もも子のジト目に近い「キッ」とした表情ですかね。
５分の中でもストーリーがちゃんとあり、第１話は『遊び遊ばせ』と言ったところか。
更にはローアングルから攻めたりなど、サービスショットが所々に散りばめられているので、私達は"その５分"に全力を注がなければいけない。
では読んで頂き、ありがとうございました。
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