異世界かるてっと8話感想 アルベド巨乳!(偽)乳!のエリスとシャルティアはパッド入り。
来週はいよいよ林間学校!!
バーベキューやったり肝試しやったり――。
さあ始まりました、異世界かるてっと第8話。気付けばもう"8話"。
折り返し地点も過ぎて、残すところ4話となりました。
少しずつキャラクター毎をピックアップしていき、満遍なく色々なキャラが登場出来ているイメージがありますが、今回の主役はアルベド。
アインズ様が、好きすぎて狂っている"サキュバス"を中心にお話は進みました。
個人的にはレム&アルベドをもっと深く見たかった。
そして、最終回でどんな終わり方をするのか気になってきた今日この頃、体育祭とかスポーツ大会とかも観て見たいな。
異世界カルテット 8話 感想↓
林間学校でレクレーションをやることに。
『みんな仲良く』を胸に提案したエミリア。彼女の純粋で屈託のない笑顔と清らかな想いは、アンデット(オバロ)を敵対視するアクアを黙らせる。
このクラス(異世界4作品)が一致団結し、作品を超えて手を取り合う為にはエミリアの存在が必要不可欠かもしれませんね。
昼のイベント案はほどほどに、夜にやるイベントは…
肝試し!!…そこから妄想をどんどん爆発させてくアルベドとシャルティア…
鼻血でぶっ倒れた為に、保健委員を呼ぶがよくよく考えたらメンバーが倒れた二人とレムさん…
アルベドとシャルティアはアインズ、レムはスバルを。主人公を盲目なまでに大好きで、愛が深いキャラクター達が"保健委員"でしたっけね。
そして止まる事を知らないアルベドとシャルティア。
林間学校で着る水着を買いに出かけてもターニャが引くほど、止まらない……。
そこに、「無礼な小娘」こと、アクアとカズマと鉢合わせる。
好戦的なアクアは今日も牙を向けるがどこか、いつもと違い物分りが良い。
ここで飛び出したのは、アクアの名言。
好きな人の為に純潔を守る事は笑う事ではないこと。
胸にパッドを入れて(エリス)欺く事は悪いこと。
女神としての言葉かもしれませんがある意味、無意識でアルベドには一歩、歩み寄ってシャルティアには更に一歩、遠ざかった形になりましたね。
アンデットを敵対視しているシーンは面白いが、みんな仲良くしているシーンの方がもっと見たい。
気が合いそうじゃないキャラクター同士が仲良くしていたら、感動も出来るしね。
個人的に8話で好きだったシーンは、カズマがサキュバス(アルベド)に「ハァハァ」してたとこ。このすばで『サキュバス』と言ったら、イメージプレイのあの店しかないもんね。気持ちは分かる。
では読んで頂き、ありがとうございました。