戦国アスカ零【闇落ち禍魂武将まとめ】
何故彼女達はダークサイドに堕ちたのか・・・。
さてさて、今現在、禍魂(まがたま)召喚が開催中。
今回は歴代も含めて、暗黒面に堕ちた彼女達を元と比べてまとめてみました。
今回で4,5回目?の開催になりますね。キャラが増えてきたからなのか、歴代の禍魂武将も対象とした3周限定のステップアップ召喚も登場!
昔、柳生ちゃん狙いで爆死したのはいい思い出だなぁ(憤怒)
ステップアップは3ステップ目で禍魂武将が確定するので、皆さんもチャレンジしてみてはいかがですか?
☆6キャラ
[闇歪剣鬼]柳生十兵衛
天海僧正の香を使った禁呪によって運命を捻じ曲げられたもう一人の柳生十兵衛。鷹狩りのため出かけた先の弓淵で刺客に襲われるが、九死に一生を得る。しかしその時の傷が原因で、残った隻眼の神経も徐々に機能しなくなると医師に告げられることになった。もうひとりの自分の目と神経を使うことで視力を取り戻せるのではないかと考えている。
原点にして頂点。(イラストで引く事を決めた方も多いのでは?)絵師さんが気になります。
このキャラがいるからこそ、他のキャラも映えるのだと思われる。
※持っていない個人の感想です
奥義がなかなか強いですね。豊久の上位版、沖田やフェイトと同じくダメージを与えた敵に対して石化させるのは反撃を食らいません。
あと闇十兵衛にこれ着て欲しい
セーラームーンのコスプレ。
(笑)
[闇歪傾不奇]前田慶次
天海僧正の香を使った禁呪によって運命を捻じ曲げられたもう一人の前田慶次。前田家を出奔せず、縁につながり続けたため、家名に縛られきっている。好きに傾くことが出来ない今の自分に対し、悠々自適に生きるもう一人の自分を憎悪しており、退屈と責任の板挟みに鬱積した感情が、全てのものへの破壊衝動へと変化しつつある。
吸収の盾が厄介。魔将戦で活躍するノックバック付き。「宝蔵院胤舜」の上位版でしょうか。
元が初期のキャラとだけあって、イメージが全然変わりますね。
[闇歪九郎]北条氏直
天海僧正の香を使った禁呪によって運命を捻じ曲げられたもう一人の北条氏直。虚弱体質であり、病魔に侵されつつも生き長らえている。配下を重んじる誠実さから豊臣秀吉に一国を与えられたが、それ故自身を過信するようになってしまった。その驕り高ぶり何人も蔑視する姿には、病弱ながらもひたむきに修練を重ねていたかつての面影は無い。
秘技の「舞う蝶」は諸刃の剣。元々防御が低い銃使いで、さらに使い手を選びそうです。
元の氏直がスゴい好きなんですが、当時は変化に戸惑い、引くのを断念しました。
[闇歪愛宕]直江兼続
景勝と景虎の家督争いの際に、景虎を支持し敗戦の運命を辿った直江兼続の姿。景勝への愛が報われないものと知った兼続は、家督争いに乗じて景勝を捕縛し自分のものとするための計画を立てる。 敗戦の後に景勝に和解を求めるも拒絶され、兼続は景勝の信頼と共に愛を失う。過ちを悲しみの刃と共に戦場へと向け、掲げた愛は悲哀へと変わり果てている。
今回の禍魂召喚のメイン。ミニキャラのマヌケな口がカワイイ。心なしか「愛」も曲がっている気がしますね。手に入れた方が羨ましい・・・。
元の直江がバリア系武将なので、闇Ver.の奥義はまたバリア系が良かったかも。(持ってないけども)
秘技がダメージ無効化なので秘技をLv20まで育てたら常時盾を張っている状態になります。
イラストは快晴と嵐で対照的ですね。
戦国アスカ
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☆5キャラ
[闇歪畏怖]天草四郎
天海僧正の香を使った禁呪によって運命を捻じ曲げられたもう一人の天草四郎。幕府の総攻撃を逃れ、生き延びることができたものの、同胞を多く失ったことから、失意のうちに神の御心を否定し、同胞を扇動したもう一人の自分を激しく憎むことになった。天草本人は感じ取ることはできないが、その周りには同胞の怨念がまとわりついている。
パイオツカイデー。
少女からお姉さんな雰囲気に。あまり変わってなさそうですが、瞳の綺羅星の色、ツノの禍々しさ、腹部の落書きが変わっています。
少女からお姉さんな雰囲気に。あまり変わってなさそうですが、瞳の綺羅星の色、ツノの禍々しさ、腹部の落書きが変わっています。
[闇歪謀神]毛利元就
天海僧正の香を使った禁呪によって運命を捻じ曲げられたもう一人の毛利元就。厳島合戦の前夜、会談を申し入れてきた陶晴賢の甘言にそそのかされ手を結び、策謀を玩具の如く弄ぶ悦びに目覚める。謀神の智力のもと権謀術数をめぐらし、敵味方の区別なく非道の奸計へ巻き込むその姿に、子へ団結を説いた智将の面影はもはや残っていないが…。
毛利元就 奥義「私の矢は避けられないワッ!!」
この奥義すごい記憶に残ります。戦国アスカやり始めて半年くらいは、ずっと大将に設定していた思い出・・・。
元をよく見直してみると、どこ光らせてるんですかねぇ。
[闇歪天流]斎藤伝鬼房
天海僧正の香を使った禁呪によって運命を捻じ曲げられたもう一人の斎藤伝鬼房。霞流の門人数十人の待ち伏せにあい、防ぎきれずに全身に矢が突き刺さってしまう伝鬼房だったが、死力を尽くして敵を全滅させ、生き残ることに成功する。しかし、この時の怒気がいつまでも引かずひとからは鬼のようになったと恐れられている。
このイラストは絶対に☆5のイラストでは無い。断言できます。
柳生十兵衛なみの気合が伺えますね。
[闇歪仙洞]綾御前
天海僧正の香を使った禁呪によって運命を捻じ曲げられたもう一人の綾御前。ある戦で弟である上杉謙信に置いていかれたことをきっかけに心を病んでしまう。それ以来病的に強さをもとめるようになり、猛者に対しての辻斬りを繰り返すようになる。全ては上杉謙信に戦人として認めてもらうため、大事な人の側にいるために。彼女は刃を血で濡らし続ける。
彼女は元の面影があまりありませんね。凛々しい眉の角度から、「ハ」の字形の眉に。
召喚産武将、ストーリに登場しない問題
今現在、戦国アスカでは召喚を中心に、様々な武将や一派が登場していますね。
主には、今回の禍々闇堕ち関連、七神関連、新撰組、魔法少女コスプレ軍団などなど。
せっかくキャラが立っていたり、設定が細かくある武将ばかりなのに、ストーリーに登場しないのは勿体ないと思います。
私なんか、七神祭終わっていないのに新撰祭きたから、ストーリーでお互い戦うのかと思っていました。
イベントの期間クソ延ばすか、当分無くていいからストーリーを進めてほしいです・・・。
ところで、こういうキャラの設定はパラレルワールドの設定なんでしょうかね??
気になります。
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