約束のネバーランド7話感想 クローネがママになっても人形と同じく、子供の首も捥いじゃいそう
シスター・クローネ?いや、ありゃあママ・クローネだ。
さあ、始まりました。約束のネバーランド第7話。
イザベラの足を掬い、自分が農園のママになる事を夢見るクローネ。
使える情報やモノは使いたいエマ・ノーマン率いる子供達。
手を組む事に決まった二組は、探り探り相手を観察しつつも、協力体制に。
これからどう動くのか分かりません・・・。
約束のネバーランド7話感想↓
脱走の決行までは、アニメの進行状況と比例してゆっくりゆっくり進みます。
失敗は許されないし、捕まってしまったら終わりだから慎重に・・・。
今回で明かされたのはクローネが農場出身で、12歳を越えられた生き残りであること。外の世界へは出る事が出来ないし、見た事もないらしい。
ところで、クローネは外の世界を知らないのに、どうやってエマ達が暮らす農場にやって来たのでしょうか?
心臓にある電流の電源は切られ、輸送されて来た。特に変わった事のない方法なのだろうけど、いまいちピンとしない。
もしかして直ぐ側に農場がいくつかあるんだと予想します。根拠は無いけどね。
そして、クローネが見せるイザベラへの感情。
もしかしたら、彼女らは過去に何かあったのではないでしょうか?イザベラも農場出身で、同じ所にいたとか・・・。
仮にママがイザベラじゃなくて他の人間だったら、クローネはまた同じ感情を向けるのでしょうか?深い因縁が感じられます・・・。
さて、今のところずーっと準備が続いております。
これは進行が遅いのか、はたまた脱走の難しさを物語っているのか。
どんな感想を書いていいのか、イマイチ分からなくなってきました。
見せ場があっても、このアニメ平気で裏切ってくるしね。
※ちなみに私はまだギルダを少し疑っています。過去に見せた目付きのヤバさは本物だったから
だから、ギルダもレイもクローネもみーんな信じられない。最終的にクローネは本当の仲間になりそうな気もするけどね。
では読んで頂き、ありがとうございました。
ここのクローネカワイイ。