異世界かるてっと2話感想 オバロにターンアンデット!このすば(ギャグ勢)強し
さあ始まりました。異世界かるてっと第2話だあ~よ。
前半では自己紹介、全員が個性を発揮しながらの一言ずつを。前回セリフが無かったパックもしっかりと存在していた様で安心しました。
後半ではこのすば組とオーバーロード組を主にして話は進む…
異世界カルテット2話 感想↓
前回の1話でも思ったが相変わらず、各キャラクターの個性が強すぎる。
幼女戦記のターニャはまだ周囲の分析に努めている様子。部下はターニャに付いていくと言った感じか。まだ鳴りを潜めている印象はあるが、周囲に押され気味だと思わなくもない。メアリー・スーも出しとけばいいんじゃない?(適当)
リゼロ組のすばるを、カズマが凝視していましたよね。どこか同じ匂いを感じ取ったのかもしれませんね。
めぐみんとは違い、エミリアはいつも通りのいい子ちゃんで大人しい。
彼女の天然が他キャラに炸裂するシーンを早く見ててみたいです。
ベアトリスは声だけで存在感MAXだった。(新井里美)
こちらもターニャとの幼女×幼女(おっさん)の絡みを見たいな。と言うより、周りがどんな反応をするのか気になる。
さて、このすばとオーバーロード……
アクアはやはり「アンデット」が引っかかるのか下校時に突っかかった。
そしてカルテット2話で判明した事は、アクアの実力はやはり本物だったということ。
「ターンアンデット」でアインズと、階層守護者も含めたオバロ陣営に多大なダメージを負わせていました。シャルティアなんかは瀕死状態でしたね(かわいい)。
あとカズマが良い調整役になっていた。
やはりギャグ勢は強い……。アクアとめぐみんはカズマが上手く回しているし、ダクネスは放っておいても存在感を放つ。
シリアスが強めの3作品に比べてもこのすばは、そもそもの作風が違うから目立ちますね…。
これからも、このすばがどれだけ話に食い込んでくるのかも注目しましょう。
では読んで頂き、ありがとうございました。