異世界かるてっと5話感想 めぐみん爆裂魔法!アインズ超位魔法!アクアまたターンアンデット!詠唱がかっこいい
「エクスプロージョン!」
↓
「気持ちよかったです❤ 」
爆裂魔法を放ててご満悦なめぐみん。(かわいい)
その後の、アインズが出した超位魔法の魔方陣の多さにビビるまでがワンセット。
さあ始まりました、異世界かるてっと第5話。
ついにかくし芸大会が開催されました。披露する人はロズワール先生のくじ引きで…
異世界カルテット5話 感想↓
かくし芸TOPバッターは、レルゲン大佐 副担任からで帝国の国歌を披露した……
先生役だろうが何だろうが、幼女戦記のキャラクターである事には変わりはない。先生でも指名されれば、やらなくてはいけないのだ…
最初の数分はレルゲン先生のおいしいシーンの連続だった。対して盛り上がらず、ただそれだけの事なのにヒロイン達から『ジト目』を向けられたり…
5話ではヒロイン達のジト目が本当に多かったですね。
そして、レムが披露する時にはスイカを持たされたり……
レムのモーニングスターを用いた、スイカ割りはどこかで見た事あるような…(Re:プチ)
うーん、おいしい!www
ダクネスはグランツを巻き込んで、またいつもの。
鞭を持たされ、ダクネスを打つ様に指示された彼は風評被害に晒される。これもまた、ヴィーシャにジト目を向けられるのだった…うーん、おいしい?
アクアは指名されてノリノリで『花鳥風月』を披露するのかと思われましたが、本人は不服顔…。何でも、求められてやりたくないそうだ。
彼女の宴会芸は、自信とプライドを持ってやっていた事が窺えますね。
そして第2話以来、オバロ陣営に対してまた『ターンアンデット』を喰らわせようとしていました。
一番、好戦的なのはアクアで間違いないな。
効果抜群な「ターンアンデット」は無事カズマに阻止されましたが、はたして彼女とオバロが手を取り合う日は来るのでしょうか……
さあ、最後は立候補式。
我らがめぐみんが元気に挙手して名乗りを上げます。
そして何度も聴いた爆裂魔法の詠唱――
「エクスプロージョン!!!」
作品を越えてめぐみんの爆裂魔法は関心されていたが、ここでアインズが名乗りを上げて超位魔法を披露した…
ビビるめぐみん。眉ひとつ動かさないロズワールと、様々な反応が観れて面白い。
しかし発動前の規模に反する様に、静かに雪が降っただけだった。
そして特殊EDが流れ出す……。
あんなにハチャメチャだったのに、何でこんなに綺麗に纏まって終わるのかが、いつも疑問に思う。10分アニメだが、体感時間は確実に30分アニメみたいな感覚がする。観終わってから振り返ってみると、あっという間な時間。
この『異世界かるてっと』とは一体何なのだ……。と、そんな感じ。
では読んで頂き、ありがとうございました。
【第5話エンドカード】リムコロ(@rimukoro)さんより、エミリア・めぐみんを描いていただきました!
— 『異世界かるてっと』公式 (@isekai_quartet) 2019年5月7日
爆裂魔法を放ち、動けないめぐみんを介抱してるE・M・T!!#いせかる #異世界かるてっと
そしてリムコロ原作「世話やきキツネの仙狐さん」も絶賛放送中です!こちらもよろしくなのじゃ! #仙狐さん pic.twitter.com/f8gXqXhpTA