異世界かるてっと7話感想 エミリアたんマジ天使!?EMT!!!ベアトリス×マーレも微笑ましい
今週はリゼロとオバロが主。
双作品から様々なクロスオーバーを見る事が出来ました。
濃密さはいつもと比べて少なかったものの中には微笑ましく、ほっこりしてしまう様な絡みも……。
飼育委員
スバル×アウラと森の賢王ハムスケ
図書委員
ベアトリス×マーレ
放送委員
めぐみん(高橋李依)×グランツ
委員長
エミリア(高橋李依)×みんな
異世界カルテット 7話 感想 ↓
濃密さが足りない原因が分かった。このすば勢が出張って 暴れてないからだ。
その中から更に、前回の6話まで暴れていた印象が強いアクアがいないから。
7話ではめぐみんがグランツと放送委員なのに、放送事故を撒き散らしていたのを垣間見れたくらいだった。
そういえば、オバロからハムスケも一緒に転生されて来てたみたいですね。
この調子ならば各作品から転生されて、こちらに来ているキャラクターがまだまだ居そうな予感。
個人的にはリゼロからクルシュやフェリス、このすばからサキュバス出して欲しい。
こちらの世界に転生されて来てからは、ずーっとツンツンしていたベアトリス。
ロズワールに文句を言いに行こうとするなど、我慢の限界に近づいている様子だった。
しかし、図書委員になってからは、物静かで本を愛すボクっ子マーレには心を開き、一歩を踏み出した雰囲気。
ベアトリスがマーレの後を追い駆けるシーンが一番、微笑ましくて好き。
今回の第7話でも、エミリアとレムの可愛さが光り輝いていた。
「ぐぬぬ」するレムや、「みんななかよく」を心に、スーパーいい子ちゃんのエミリアは、スバルが言う通り本当にEMTでした。(エミリアたんマジ天使)
最初に濃密さが足りないと書きましたが気付けば、面白くあっという間の時間だった。
人気作品のメインキャラ同士が絡む訳だから、全てが見所シーンと言っても良いかもしれませんね。
では読んで頂き、ありがとうございました。